ニュージーランド
ウェルズフォード(Wellsford)の町には鉄板で作られたかわいい動物たちがあちこちに点在していました。
ファンガレイからオークランドへ向かう道の途中、いつも通る時に気になっていたカフェへ足を踏み入れてみました。
今回からは、ファンガレイから飛び出してだんだんとオークランドに向かって南下していこうと思います。まずはワイプ・ケイブス(Waipu Caves)という洞窟へ。
ファンガレイに滞在している間、OMOIDE Japanese Restaurantという日本食レストランで働かせてもらっていました。ドキドキとウマウマな日々。
ファンガレイには1ヶ月ほどしか住んでませんでしたが、アイスを毎日食べたりカフェめぐりをしたりと楽しい日々を過ごしていました。
ファンガレイでもアートを探しながら散歩をしていました。この街は人を題材にしたウォールアートが多いのが特徴でした。
無料食材ゲットをすべく、ニュージーランドで釣りデビューを果たしました。
ファンガレイ・クオリ・ガーデンズ(Whangarei Quarry Gardens)という植物園へ行ってみました。
ファンガレイ(Whangarei)のアウトドア第2弾。洞窟探検へ出かけました。
ファンガレイ(Whangarei)はアウトドアに出るにも便利な街でした。
ファンガレイ(Whangarei)はニュージーランド北島北部の中でも比較的大きな街。気候も穏やかで、買い物も便利で暮らしやすかったです。
ワイポウア森林保護区(Waipoua Forest)には、森の神・森の父と呼ばれる巨木たちがいました。
ラッセル(Russell)はニュージーランド初の首都が近くにあったこともあり、たくさんの歴史的建造物が残る静かで落ち着いた町でした。
パイヒア(Paihia)のビーチは潮干狩りに最適。大きなサイズのコックルがごろごろしていました。
パイヒア(Paihia)ではいくつものおいしいものに出会いました。
パイヒア(Paihia)はケリケリから東へ車で約20分。海のきれいなリゾート地でもあります。
カワカワ(Kawakawa)は規模としては小さな町ですが、観光汽車や有名なトイレ、穴場の牡蠣の店があったりして、案外見所のたくさんある町でした。
ケープレインガからの帰り道、テパキストリーム(Te Paki Stream)という砂丘と90マイルビーチ(90 Mile Beach)を訪れました。
旅好きとしては、ニュージーランド最南端のブラフに行ったのなら、最北端のケープレインガ(Cape Reinga)にも行っとかなきゃと使命感のように思っていました。
ケリケリではナーサリー(nursery)と呼ばれる園芸農園で育苗に関わる仕事をしていました。
ケリケリもわりと海に近い町なので、潮干狩りができそうな場所を探して恒例のピピハンティングに出かけました。
ニュージーランドにはフラックス(Flax)という植物があります。その葉っぱで星を作ってみました。
ワーホリで車を持つか持たないか。これはけっこう悩みどころですが、私は必要にかられて車を買うことに。でもこれが正解でした。
最近好きな花はブーゲンビリア。そのブーゲンビリアの咲く家に住むのが夢だったのですが、なんとニュージーランドでその夢が叶ってしまいました。
ニュージーランドに来てからというもの、滝がけっこう身近にあるので、滝めぐりをするのが好きになりました。もちろんケリケリ周辺にも滝があるので行ってきました。
ケリケリにはマカナ(Makana)というチョコレート工場があります。マーケットの向かいにあるので、帰りには必ずと言っていいほど寄っていました。
ケリケリには土日に開催される朝市、マーケットがあります。特に土曜のサンデーマーケットは魅力的なものがいっぱいでした。
次に住むのはケリケリ(Kerikeri)という、なんだか魔法陣グルグルにでも出てきそうな名前の町でした。
クライストチャーチから国内線の飛行機に乗ってオークランドまでひとっ飛び。やっと南島の旅が終わりを迎えます。
注文するとおもしろい方法で席まで届けてくれるカフェレストランがあると聞いて、C1エスプレッソ(C1 Espresso)というお店に行ってきました。