【ワーホリ】念願の釣りデビュー
無料食材ゲットをすべく、ニュージーランドで釣りデビューを果たしました。

今まで日本では2〜3回くらい釣りの経験がありましたが、ニュージーランドに来てからは初めてです。
まずは形から…と思って、近くにあるアウトドアショップ、その名もハンティング・アンド・フィッシング(Hunting & Fishing)というストレートな名前のお店に来てみました。

しかし、私には敷居が高そうな気配。
初心者すぎて、何を選んだらいいか分からない状態。

お店を見渡すと、シカの剥製が飾ってあったり。えぇ…。

やはりここはアウトドア大国ニュージーランドでしたね。ちょっとお店選び、失敗したかも。
ということで、みんな大好きウェアハウス(The Warehouse)へ来てみました。ここなら安心。
おもちゃレベルの釣竿でもでも釣れるらしいと聞いたので、17ドルの釣竿を買ってみました。

ラスト1本!
そして、必要そうなハサミやバケツ、ナイフ、カッティングボードを揃えて、トータル27ドルくらいです。

ブルー系でそろえてみました。なかなかいい感じ。
釣りスポットへは、私が働いているお店のオーナーさんが釣り好きということで、一緒に連れて行ってくれることに。ラッキー。
しかし6時半集合。早い!
がんばって早起きしました。
本日の釣りスポットは、まだ日も登りきってなくて薄暗い桟橋。
それでも先客がいました。すごい。

3本並んでるうちの一番左、青いロッドが私のです。こう見ると本当におもちゃですね。

エサは、私は冷凍してたコックルの身を持ってきてたんですが、オーナーさんに魚の切り身を分けてもらいました。こっちの方が断然釣れます。

釣り糸を垂らしてしばらくすると、さっそく1匹目。

しかしこいつは雑魚らしく、オーナーさんからは「残念だけど、リリースしな」とのアドバイス。
さよなら、私の1匹目。
ちゃぽん。
海に返しました。
しかし、この後サヨリが来てくれました。

慣れてなくてワタワタする私。ビチビチする魚。
「ど、どうしたらいいんですか…針がうまく取れないんですけど…」
そんなことを言いながら恐る恐るサヨリを掴んでました。

でも、そんな初心者でもこの日はサヨリが大量で、みんなでザクザク釣りました。

オーナーさんはこんな魚も釣ってました。40センチくらい。

イカもゲットです。

実はこのイカにはエピソードがあって。
私がぼーっと海を見てると目の前にイカが2匹ヒラヒラ泳いできて、「あ〜、イカがいますよ〜。かわいい〜」なんてのんきに言ってました。そしたらオーナーさんが血相変えて「どこどこ?!?!」と駆け寄ってきたという。
びっくりする私。
全く知らなかったんですが、イカを釣るにはルアーらしく、急いで針を付け替えてぴゅーっと投げたらすぐ釣れてました。
なるほど、そういう戦法なのか。
あと、釣りをしてて思ったのが、景色の良さ。

こんな風景の中でぼーっと釣りができるっていいなぁと思いました。ニュージーランドに住む人にとっては当たり前なんだろうけど。
しかも周りを見る限り、釣りのスタイルはみんな超自由。
私も桟橋から足を投げ出して座ってました。

海底が見えてきれい。

ちょっとトイレに行きがてら近くのビーチを散策すると、ホタテみたいな貝殻がたくさん落ちてました。

潜ればたくさん獲れるんじゃ…とドキドキする私。次は素潜りを練習しなきゃ。
この釣りスポット、場所をバラしてもいいんでしょうかね?
ファンガレイ・ヘッズ(Whangarei Heads)の見えるUrquharts Bayの近くでした。

ヘッズ、とげとげしくてかっこいい山です。
最後に、何よりも嬉しかったのは、オーナーさんが釣った魚をまかないに出してくれたこと。

こんなまかない初めてです。嬉しい!最高!
そんな幸せな釣りデビューでした。
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