2020-01-01から1年間の記事一覧
ファンガレイには1ヶ月ほどしか住んでませんでしたが、アイスを毎日食べたりカフェめぐりをしたりと楽しい日々を過ごしていました。
ファンガレイでもアートを探しながら散歩をしていました。この街は人を題材にしたウォールアートが多いのが特徴でした。
無料食材ゲットをすべく、ニュージーランドで釣りデビューを果たしました。
ファンガレイ・クオリ・ガーデンズ(Whangarei Quarry Gardens)という植物園へ行ってみました。
ファンガレイ(Whangarei)のアウトドア第2弾。洞窟探検へ出かけました。
ファンガレイ(Whangarei)はアウトドアに出るにも便利な街でした。
ファンガレイ(Whangarei)はニュージーランド北島北部の中でも比較的大きな街。気候も穏やかで、買い物も便利で暮らしやすかったです。
ワイポウア森林保護区(Waipoua Forest)には、森の神・森の父と呼ばれる巨木たちがいました。
ラッセル(Russell)はニュージーランド初の首都が近くにあったこともあり、たくさんの歴史的建造物が残る静かで落ち着いた町でした。
パイヒア(Paihia)のビーチは潮干狩りに最適。大きなサイズのコックルがごろごろしていました。
パイヒア(Paihia)ではいくつものおいしいものに出会いました。
パイヒア(Paihia)はケリケリから東へ車で約20分。海のきれいなリゾート地でもあります。
カワカワ(Kawakawa)は規模としては小さな町ですが、観光汽車や有名なトイレ、穴場の牡蠣の店があったりして、案外見所のたくさんある町でした。
ケープレインガからの帰り道、テパキストリーム(Te Paki Stream)という砂丘と90マイルビーチ(90 Mile Beach)を訪れました。
旅好きとしては、ニュージーランド最南端のブラフに行ったのなら、最北端のケープレインガ(Cape Reinga)にも行っとかなきゃと使命感のように思っていました。
ケリケリではナーサリー(nursery)と呼ばれる園芸農園で育苗に関わる仕事をしていました。
ケリケリもわりと海に近い町なので、潮干狩りができそうな場所を探して恒例のピピハンティングに出かけました。