ニュージーランドの中でも特に歴史的な建物が残っているのがダニーデン(Dunedin)なんじゃないかと思います。 今回からダニーデン編が始まります。

オアマルは19世紀に発展した町なので、町のいたるところにオアマルストーンで作られた歴史的建造物がありました。

ペンギンが見れると聞いてオアマル(Oamaru)という小さな町へやってきました。

アート散歩シリーズ第2弾。街中に突如として現れるアート作品に偶然出会えると何だか得した気分になります。

食いしん坊なので、基本的に食べることに重きを置いて生活しています。だって、おいしい＝しあわせ、ですもんね。

クッキータイム(Cookie Time)と言えば、ニュージーランド人のソウルフードと言っても過言ではないお菓子。どのスーパーでも必ず置いてあります。今回はみんな大好きクッキータイムの直売店へ行ってきました。

私は山育ちなので、海に行くことはある意味特別なことという認識だったんですが、ニュージーランドに来てからは海がかなり身近な存在になりつつあります。別に用はなくても海に行ってぶらぶらするのが嬉しいです。

2011年、日本でも東日本大震災があった年に、クライストチャーチでも大きな地震がありました。今回はその足跡を辿ります。

クライストチャーチにはカンタベリーミュージアム(Canterbury Museum)という博物館があります。ウェリントンのテパパ博物館ほどの大きさはないですが、展示に特徴があっておもしろかったです。

クライストチャーチにはアートギャラリー(Christchurch Art Gallery)という美術館があるので行ってきました。 近くにはアートセンター(The Arts Centre)という施設もあってちょっと混乱しましたが、こちらの方が美術館という感じです。

南島最大の街、クライストチャーチ(Christchurch)へ到着しました。

薄暗く重たい雲、雪を被った山々、波しぶきの舞う浜辺。カイコウラに到着した日の景色は、冬の日本海側みたいだなと感じました。

ついに北島を出る朝がやって来ました。未知の領域、南島への一歩を踏み出します。